2018
準グランプリ
耕作放棄地で可能性を育てる
新しい栽培技術を活用したオリーブで地方を元気に

- 氏名
-
白松 博之
- 活動地域
-
阿武郡阿武町
- URL
- SNS
-
–
- 活動内容
-
耕作放棄地を活用し2019年に無農薬栽培のオリーブを定植し、2020年秋を目標にオリーブオイルの生産技術を研究開発中です。産業としてのオリーブを日本で根付かせていくとともに、地域活性化も狙って活動しています。
関連する創業事例
-
machi-mori有限責任事業組合
子どもたちの笑顔を地域へ
子どもが一人で来ることができ、多世代と交流もできる拠点として、コミュニティカフェ「タベルナタベタ?」を開設 -
草衣 so-i
地域の自然環境に負担の少ないモノづくり
休耕田での藍や綿花の栽培、古着の染め直し、オーダーメイドの服作りを行うことで、衣服の寿命を延ばし、廃棄される衣服が減るよう活動しています。 -
Happy Education
学校が苦手な子ども達へ
大人も子どもも、ともに学び育み合える地域づくり。 孤立を防ぐことで、不登校問題に悩む方にも笑顔を。 -
有限会社天請(てんしょう)
観光拠点として機能する宿坊
重要文化財を所蔵する「二尊院」 心身ともにリフレッシュできる駆け込み寺&修行や観光拠点として -
むかつく産直市ここや
買い物先で広がる世界
2019年1月に地元の新鮮な農海産物を取り扱う直売所をオープン -
和 咲良
食事もできる放課後寺子屋
放課後留守宅児童や孤独になりがちな高齢者に楽しく学び過ごせる場を提供し、貧困対策等にも取り組み